| 明石川取水場 |
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明石川取水場では最大日量52,000立方メートルを取水することができます。
ここで取水した水は、明石川浄水場を経由し、野々池貯水池と亀池貯水池に導水します。
取水場には自動水質監視装置(水質モニター)を設置し、河川水の水質を連続監視しています。万一、異常を検知した場合は、直ちに取水を停止します。
・所在地:神戸市西区玉津町字持子154の1の4番地
・河川名:二級河川 明石川水系 明石川
・取水量:52,000立方メートル/日
・水利権:0.602立方メートル/秒
・占用面積:1,226.48平方メートル
・流域面積:87.2平方キロメートル
・使用開始:昭和43年4月1日(昭和56年6月6日現在地へ移転) |
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| 野々池貯水池 |
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野々池貯水池は水需要の増加に伴い、河川水の利用を拡大するため築造しました。
ほぼ市内の中心にあり、明石市民の水がめとして非常に重要な施設となっています。もともと灌漑用であった池を貯水池に改修しました。
・所在地:明石市明南町3丁目1番1号
・水系名:二級河川 明石川水系 明石川
・型式:表面遮水壁型フィルタイプダム
・貯水量:1,412,000立方メートル
・満水面積:145,000平方メートル
・使用開始:昭和49年5月31日 |
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| 亀池貯水池 |
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亀池貯水池は、野々池貯水池を補完する第二の貯水池として、河川水の効率的な活用をめざして築造しました。
これにより、貯水能力の向上と貯留水の水質の安定化が図られています。
・所在地:明石市鳥羽字奥屋形谷1916番
・水系名:二級河川 明石川水系 明石川
・型式:アスファルトコンクリート表面遮水工法
・貯水量:146,500立方メートル
・満水面積:18,000平方メートル
・使用開始:平成11年4月1日 |
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| 水源井 |
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地下水をくみ上げるための深井戸です。構造は、約180メートルの深さ(口径35センチメートル)があり、水中ポンプにより地下水をくみ上げています。なお、地下水は概ね70メートルより深い水脈から取水しており、地表水に影響をきたすことのないように配慮しています。
水源井は、浄水場系統ごとに各地域に点在して設置しており、くみ上げた地下水は、道路に埋設した管路を通じて浄水場へ導水します。
明石市は東播地下水盆地のうえにあるため、安定した豊富な水量がありましたが、近年では、地下水の需給バランスの崩れから、水位低下や水質悪化(塩水化)がみられるようになっています。 |
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