下水道Q&A あかしの下水道

■下水道Q&A



 こちらでは、よくある質問について回答しています。
 この他の下水道事業についての問い合わせは、お手数ですが
”下水道の組織”をご確認のうえ、該当部署にお問い合わせください。

■ 下水道使用料について
■ 水洗化工事について
■ 受益者負担金について
■ 排水設備の管理について
■ 下水道管の建設・修繕工事について
■ 浄化センターと下水処理について


下水道使用料について

Q. 上水道の使用水量で下水道使用料が決められるのはどうしてですか?

 下水に流すものには固形物が含まれていたり、水道のように管が満水状態ではないことなどから水量を正確に計ることは困難です。
 そのため、下水道に排除される水量はある程度の誤差を前提として、「水道の使用水量=下水道への排除汚水量」として、下水道使用料を決定しています。

Q. 井戸水を使用する場合、下水道使用料はどうなるのですか?

 井戸水を使用する場合でも、汚水を公共下水道に流す場合は、下水道使用料を納めていただきます。
 汚水排出量は計測器を設置して申告していただくか、計測器の設置が難しい場合は使用の態様を勘案して市が認定します。
 くわしくは、下水道総務課(078−918-5049)までお問い合わせください。

Q. 井戸水の使用を中止する場合、下水道部に何か連絡することが必要ですか?
 井戸水の使用を中止する場合は、すみやかに下水道総務課(078−918-5049)に連絡をし、公共下水道使用の廃止届を提出してください。
Q. 引越しをするのですが、下水道使用料の関係はどこに連絡をすればいいのですか?

 水道をお使いの場合は、水道料金お客様センター(078-926-5507)で、水道料金と合わせて手続きを行っています。
 井戸水を使用されている場合は、下水道総務課(078−918-5049)までご連絡をお願いします。

Q. 下水道使用料をクレジットカードで支払うことはできますか?
 申し訳ありませんが、クレジットカードでのお支払いは取り扱っておりません。
 口座振替または納入通知書によるお支払いの2通りとなっておりますので、ご了承ください。


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水洗化工事について
Q. 下水道はどうしても使わなければならないのですか?
 下水道が使える区域では、特別な事情がない限り、供用開始日から3年以内に公共下水道に接続しなければならない旨、下水道法で定められています。
 環境衛生の向上のためにも、できるだけ早く下水道をお使いください。

Q. 下水道が使えるようになると、すぐにトイレなどの改造工事をしなければならないのですか?
 下水道法により、汲み取り便所は3年以内に、浄化槽をお使いの方はすみやかに、公共下水道に接続し、水洗化することが義務付けされています。
Q. 工事にはどれくらいの日数がかかるのですか?また、トイレを使用できない日数は?
 工事に要する日数は、一般住宅の場合3〜5日程度が標準です。
 そのうち、トイレが使用できない日数は1日程度です。
 配管の場所や外装工事により、工事日数が変わりますので、くわしくは工事を依頼される指定工事店にご確認ください。
Q. 下水道使用料はいつから支払うようになるのですか?
 公共下水道に接続し、下水道を使用しはじめた日(工事完了日または使用開始日)からです。
Q. なぜ、指定工事店で工事をしなければならないのですか?
 排水設備の工事が不完全で適切な施工がされなければ、汚水が流れにくい、排水管がつまり易い、悪臭やガスが入り込むといった、問題が発生します。
 また、場合によっては下水道施設に損傷を与えることにもなりかねません。
 そのため、一定の技術水準を有するものとして指定した工事店以外は、排水設備の工事は行ってはいけないことになっています。
Q. 水洗便所改造の助成金制度、貸付金制度を利用する場合、申請の手続きはどうするのですか?
 申請は指定工事店を通じて行います。(申請書は指定工事店にあります。)
 排水設備工事に着手する前に、指定工事店に申し出てください。
Q. 助成金は、いつ交付されるのですか?
 水洗化工事が完了すると、市から検査にお伺いします。その検査に合格してから、助成金を交付します。
Q. 貸付金の返済はいつから始まるのですか?
 貸付をした月(貸付を決定した月をいいます)の翌月から返済が始まります。

 
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受益者負担金について
Q. 受益者負担金が土地に対してかかるのはなぜですか?
 公共下水道が整備されると、トイレの水洗化や汚水の衛生的な処理など、生活環境が改善されます。
 このことから土地の便益性が増加し、資産としての価値も上がります。
 しかし、こうした利益を受けることができるのは下水道が整備される地域に限られます。
 そこで、都市計画法に基づいて下水道事業によって利益を受けられる方に下水道建設費の一部を負担していただいています。
Q. 耕作中の農地や山林でも受益者負担金はかかるのですか?
 下水道を必要としないと思われる土地であっても、受益者負担金はかかります。
  しかしながら、宅地に転用されるまで支払いを猶予する制度がございますので、くわしくは下水道総務課(078−918-5049)までお問い合わせください。
 ただし、汚水を排水する住宅等に供されている土地以外の市街化調整区域や、地形的に公共下水道に接続することが不可能な土地に関しては受益者負担金はかかりません。
Q. 駐車場や家庭菜園などに、下水道を使用しない土地についても負担金がかかるのはなぜですか?
 下水道を必要としないと思われる土地であっても、将来、より高度の土地利用は可能であるといえますので、処理区域となった場合、潜在的には、受益があったとみなすことができますので、受益者負担金がかかります。


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排水設備の管理について
Q. 宅地(敷地内)の下水のつまりはどうすればいいのですか?
 宅地内(敷地内)の排水管の管理は個人で行っていただきます。
 宅地内の排水工事を行った指定工事店または管工事業協同組合(078-927−2199)へご連絡してください。
Q. 排水管の清掃業者の人が来て、家の中の排水管を掃除したほうが良いと言っていますが、市は業者に清掃するように指示しているのですか?また、清掃したほうがいいのですか?
 敷地内の排水設備(排水管やます)の維持管理は、個人でしていただくもので、市役所が業者に委託することはありません。
 防臭ますの中にゴミが溜まると悪臭がしますので、月に1回程度、勢い良く水を流したり、ますの中に付着しているゴミや 汚物を捨てるようお願いします。
 また、専門の業者に依頼する場合は、契約内容や料金をよく確かめ、その場ですぐに署名や押印をしないようにお願いします。
Q. ディスポーザを設置していいですか?
 ディスポーザで台所の生ゴミを粉砕して下水管へ流すと、下水管に堆積したり、浄化センターへの負荷が高まり、処理機能を低下させる恐れがあります。
 また、合流式下水道区域では、雨の日に破砕物が川や海に流れ出てしまうことがあります。
 そのため、ディスポーザ単体の使用は自粛をお願いしています。
 また、「ディスポーザ排水処理システム」の設置につきましては,下水道管理課(078-918-5084)までお問い合わせください。


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下水道管の建設・修繕工事について
Q. たくさんの税金を使って下水道の整備を進めているのはなぜですか?
 下水道は、私たちが使った汚れた水をきれいにする役割のほか、環境保全や浸水防止など、いろいろな役割を果たしています。
 快適な生活環境を守り、豊かな自然環境を子どもたちに残していくために、下水道の整備は必要不可欠なのです。
Q. 何度も同じ箇所を掘り返しているようですがなぜですか?
 下水道管は、一番深いところに布設するため、その障害となる水道管やガス管の位置を把握したり、下水道管の敷設工事を行うために、水道等の仮設管を設置したりするためです。


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浄化センターと下水処理について
Q. 下水道の高度処理って何ですか?
 処理水の活用や放流先の環境保全を目的として、通常の水準を超えた浄化を行うための処理施設です。
 大久保浄化センターでは最終沈殿池の後に砂ろ過施設を設けて沈殿処理では沈みきらない微量の汚れも除去しています。
Q. 私たちの家庭から出る汚水をきれいにするのは、いくらかかるのですか?
 1立方メートルの汚水をきれいな水にするためには、約164円の費用がかかります。20立方メートルの水を綺麗にするには約3,280円の費用がかかることになります。
Q. 明石市内4ヶ所の浄化センターで1日に処理する汚水の量はどれくらいですか?
 晴天日の平均処理水量は88,054m3/日(平成19年度)です。学校の25mプール(5レーン)で約352杯分になります。(25m×10m×1m=250m3にて計算)
Q. 浄化センターから臭いはもれないのですか?
 脱臭装置を設けて、臭いを少なくする対策を行っています。
Q. 浄化センターの見学は行っているのですか?
 大久保浄化センターでは下水道ビデオ視聴、中央監視室や処理施設の見学ができます。見学したい日時、人数を事前に連絡して下さい。ひょうご環境学校の環境学習施設にもなっています。

   開設日時:月〜金曜 9時〜12時、13時〜15時(祝日、年末年始を除く)
   申込み先:大久保浄化センター(平日9時〜17時) п@078-934-3425