あかしの下水道>下水道とは?
微生物について
 微生物とは、眼に見えない小さな生き物のことです。
 納豆を作っている納豆菌やカビも、微生物の仲間です。
 浄化センターでは、微生物の働きを利用して、汚れた水をきれいにしています。



◇ 微生物の役割 ◇

 汚れた水の中に微生物をいれ、空気を送り込むと空気を吸って元気に動き回り、水の汚れを食べていきます。
 汚れを食べて大きくなった微生物は、他の微生物に食べられたり他の汚れとくっついたりします。
 これを活性汚泥といい、水より重くなって、下のほうに沈んでいきます。
 すると上のほうの水は汚れが取りのぞかれ、きれいな水になっていきます。


◇ 微生物の数や大きさ ◇

 活性汚泥1ミリリットル中には、微生物は5000〜20000個もいます。
 一番小さな微生物を米粒の大きさに例えると、大きな微生物はサッカーボールぐらいの大きさになり、人間となると富士山ほどの大きさになります


◇ 微生物の紹介 ◇


 写真は、明石市内の浄化センターで
顕微鏡撮影したものです。
<写真>

<呼び名>
<学名>
<和名など>
<大きさ>





ボルティセラ
vorticella
ツリガネムシ
35〜120μm




アスピディスカ
aspidisca
下毛目小型
25〜40μm
アルセラ
arcella
有殻アメーバ
30〜100μm
オペルクラリア
opercularia
ツリガネムシ
50〜140μm
ユープロテス
euplotes
下毛目大型
100〜195μm
パラメシウム
paramecium
ゾウリムシ
180〜300μm
エピスティルス
epistylis
ツリガネムシ
70〜160μm
カエトノツス
chaetonotus
イタチムシ
90〜320μm
アメーバ
amoeba
アメー
40〜50μm
レパデラ
lepadella
ウサギワムシ
150〜200μm
ポドフィリア
podophrya
丸型吸管虫
10〜50μm
ズーグレア
zoogloea
雲状集落桿菌
500〜1000μm(集落)
アキネタ
acineta
三角吸管虫
50〜100μm
スフェロティルス
sphaerotilus
糸状菌・ミズワタ
直径1μm
ロタリア(フィロディナ)
rotaria(philodina)
ヒルガタワムシ
300〜1000μm






  下水道部下水道施設課 Last up dated 2011.11.1